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【個体名】 ミルラ・クォーツ 【年齢】 不明 【性別】 雄 【種別】 中級 / 有角属 / 人型 【能力】 『嘘吐の4月(エイプリルフール)』 対象がこの能力をもっている人物(ミルラ)に対して、嘘をついた場合に痛みを与える能力。 発動条件は、ミルラがこの能力の名前と概要を説明した相手のみ。 嘘の判定は、本人が知っている真実を嘘として言った場合のみで、真実のつもりで嘘を言った場合や曖昧なことを言った場合は何も起こらない。 効力は解除を行うまで続く。解除方法は、部位を問わず、ミルラにキスをされること。 痛みの度合いは、嘘の大きさではなく、嘘を重ねた回数で強くなる。 一度目、すぐ収まる程度の軽い頭痛がする。 二度目、腹部に強く殴られたような衝撃が走る。 三度目以降、自らの意志で体を動かせなくなる金縛りのようなものが一日続く。 【容姿】 背が高く、全身を包むように黒いローブを着ている白髭白髪のモノクルをかけた初老。 表世界の人間との違う点は肌が全体的に青く、こめかみに羊のようにくるくると巻いた角がある。 【設定】 『洪水の6月』と行動している裏世界の住人。『お茶会』と称される正体不明のグループに所属している。 一部の下級モンスターを使い魔として使役しており、中級モンスター並の実力を持ち合わせている。 しかし、自らが戦うということを嫌っており、喋れない『洪水の6月』に代わり、交渉を担当している。 良くも悪くも裏世界至上主義者で表世界の人間が裏世界に関与していることを快く思っておらず、手当たり次第殲滅させている。 携帯ティーセットを常に所持しており、どのような時でも紅茶を楽しんでいる。
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英雄伝説 零の軌跡:改 The Legend of Heroes -ZERO NO KISEKI- 2020-04-23/PS4 -Cast- Lloyd Bannings Tetsuya Kakihara (柿原徹也) Elie MacDowell Aya Endo (遠藤綾) Tio Plato Kaori Mizuhashi (水橋かおり) Randi Orlando Shin-ichiro Miki (三木眞一郎) KeA Rie Kugimiya(釘宮理恵) Sergei Lou Unsyo Ishizuka(石塚運昇) Zeit Osamu Ryutani(龍谷修武) Alex Dudley Kazuya Nakai(中井和哉) Fran Seeker Moyu Arashima (有島モユ) Noёl Seeker Masumi Asano (浅野真澄) Sonya Balz Naomi Shindo(進藤尚美) Lazy Hemisphere Junko Minagawa (皆川纯子) Wald Wales Tsuyoshi Takishita(滝下毅) Arios MacLaine Toshiyuki Morikawa(森川智之) Estelle Bright Akemi Kanda (神田朱未) Joshua Bright Mitsuki Saiga (斎贺みつき) Ilya Platiere Yuu Asakawa(浅川悠) Rixia Mao Rina Sato (佐藤利奈) Guy Bannings Katsuyuki Konishi(小西克幸) Cecil Neues Sayaka Ohara(大原さやか) Joachim Günter Hidehiko Kaneko(金子英彦) Grace Lynn Hitomi Nabatame(生天目仁美) Raines Kazutomo Kanehisa(兼久和伴) Henry MacDowell Yasunori Masutani(増谷康紀) Earnest Rise Yugo Takahashi(高橋裕吾) Michelle Yasuhiro Takato(高戸靖広) Cao Lee Daisuke Mirakawa(平川大輔) Yin Rina Sato (佐藤利奈) Rau Kenji Akabane(赤羽根健治) Dieter Crois Eiji Takemoto(竹本英史) Mariabell Crois Rie Tanaka(田中理恵) Renne Kumiko Nishihara(西原久美子) Jorg Rosenberg Yasuhiko Tokuyama(徳山靖彦) Jona Sacred Shiori Hamamoto(浜本しおり) Marconi Yasuhiko Kawazu(川津泰彦) García Rossi Hisao Egawa(江川央生) Hartmann Eiji Takemoto(竹本英史) Ian Grimwood Takahiro Fujimoto(藤本たかひろ) Sizuku MacLaine Fumiko Inoue(井上富美子) Harold Hayworth Keiichiro Yamamoto(山本圭一郎) Sophia Hayworth Takako Ohkoshi(大越多佳子) Colin Hayworth Kozue Hamada(鎌田梢) Kirika Rouran Chizu Yonemoto(米本千珠) Lector Alandor Masakazu Morita (森田成一) Henry Chie Sato (佐藤智恵) Ryu Aiko Hibi (日比愛子) Deputy Commissioner Pierre Yusei Oda (織田優成) Police inspector Donovan Yasuhiko Tokuyama (徳山靖彦) Abbas Yoshinori Ishikawa (石川佳典) Dino Hiroki Ozaki (尾崎裕紀) Village mayor Tolta Keiji Hirai (平井啓二) Head Nurse Martha Kaori Takeda (竹田佳央里) Nurse Philia Takako Ohkoshi (大越多佳子) Intern doctor Lytton Hirofumi Tanaka (田中大文) Ganz Daisuke Matsumoto (松本大督) Sara Chie Sato (佐藤智恵) Norma Aiko Hibi (日比愛子) Mayor Vixen Osamu Ryutani(龍谷修武) Theatrical company chief Avant Hirohiko Kakegawa(掛川裕彦) Manager Balsamo Yoshihiro Kanemitsu (金光祥浩) Lanffy Ai Sasaki (佐々木愛) Nurse Lunn Kozue Kamada (鎌田梢) Billy Hiroki Ozaki (尾崎裕紀) James Yusei Oda (織田優成) GuideBarkley Hirofumi Tanaka (田中大文) Empire faction member Hisao Egawa (江川央生) Sister Marble Aiko Hibi(日比愛子) Owner Drake Hirohiko Kakegawa (掛川裕彦) Police Officer Franz Yusei Oda (織田優成) Trader Rezero Keiichiro Yamamoto (山本圭一郎) Professor Gary Yoshinori Ishikawa (石川佳典) Nurse Shillong Ai Sasaki (佐々木愛) Medical examination doctor Belldine Yoshihiro Kanemitsu (金光祥浩) Oscar Osamu Ryutani (龍谷修武) council member Cambell Keiji Hirai (平井啓二) Master Guillaume Hirofumi Tanaka (田中大文) Butler Cohen Takahiro Fujimoto (藤本たかひろ) Researcher David Yasuhiro Takato (高戸靖広) Mafia Sohta Arai (荒井聡太) Masahito Horii (堀井真人) Munehiko Mochida (持田宗彦) Traffic division staff Ryosuke Kanemoto (金本涼輔) Researcher Clay Toshiharu Okajima (岡島俊治) Légernencough Ikarusu Watanabe (イカルス渡辺) Anna Mizuki Watanabe (水谷美月) Nurse Ada Kanako Kotera (小寺可南子) Bondo Atsushi Enomoto (榎本敦) Bysshe Ikarusu Watanabe (イカルス渡辺) Bracer Wenzel Noriyuki Kamikura (上倉紀行) Bracer Aeolia Mizuki Mizutani (水谷美月) Bracer Scott Toshiharu Okajima (岡島俊治) Bracer Lynne Kanako Kotera (小寺可南子) Intern doctor Chaleur Noriyuki Kamikura (上倉紀行) Chief Clip Masaru Teramae (寺前甲) Security guard Wang Atsushi Enomoto (榎本敦) Security guard Paul Masaru Teramaet (寺前甲)(※「Masaru Teramae」の誤植) Shiori Hamamoto (浜本しおり) Kazutomo Kanehisa (兼久和伴) Keisuke Mori (森圭輔) Yoshinori Ishikawa (石川佳典) Masaki Fujisawa (藤沢昌輝) Masanori Asako (浅古昌徳) Mami dohno (堂野真美) Mika Ohkubo (大久保美夏) Munehiko Mochida (持田宗彦) Ayaka Asai (朝井彩加) Ruka Ishida Junichi Ishibashi Yui Inoue Konami Ota Tatsuya Onishi Masami Ogino Humie Ozawa Yuka Kikutani (菊谷優香) Kenta Koide Ai Shinozaki (篠崎愛) Kanami Nakamura Masami Hirakawa (平川正三) Yukiyo Huruta (古田幸代) Yukiya Matsui Yuta Matsuno Seigo Yamada Mio Yamamoto 【Casting】 AONI PRODUCTION Co.,LTD. 【Voice Work】 Producer Takashi Yoshida (吉田隆)(Field Y) Sound producer Rokuro Okuyama (奥山六郎)(AONI PRODUCTION Co.,LTD.) Manager Hiroshi Uwabo (上保裕資)(AONI PRODUCTION Co.,LTD.) Director Seiji Miyazaki (宮崎誠二) Engineer Tomoki Ohta (太田友基)(ONKIO HAUS) Recording ONKIO HAUS -Development Members for PlayStation(R)4- STUDIOARTDINK CORPORATION (スタジオアートディンク) 【Development Producer】 Ryoichi Yajima (矢島良一) 【Development Manager】 Yasuhiro Miura(三浦安弘) 【Programmers】 Koji Mitsuyama (光山幸治) Kenichi Hashimoto (橋本研一) 【Graphic Artists】 Daisuke Kobayashi (小林大介) Yusuke Ohya (大家雄介) Rina Oki(?) 【Production Assistant】 Tomonori Kotani (小谷友紀) 【Quality Assurance】 Mikiko Kanno (菅野美喜子) 【Special Thanks】 KINSHA CO., LTD. - Original Development Members - 【Programming】 Toru Endo (遠藤徹) 【Art and Graphics】 Kazuki Nagao (長尾一樹) Shinichi Ito (伊藤慎一) Takeshi Araki (荒木健) Seiji Murakami (村上星児) Hidenori Tanaka (田中英登) Hiroyuki Yabuki (矢吹浩之) Atsushi Takai (高居淳) Maiko Yoshida (吉田麻衣子) Nobuo Hayashi (林宣夫) Toshio Inoue (井上俊夫) Tetsuya Yamada (山田哲也) Ayumi Ookusa (大草歩) Yuu Toukairin (東海林優) Shinichirou Hoshide (星出慎一郎) Tomoya Sawamura (澤村智也) 【Scenario and Script】 Hisayoshi Takeiri (竹入久喜) Nobuhiro Hioki (日置伸宏) Yoshihiro Konda (根田祥弘) Syunsei Shikata (四方俊成) Yuuta Miyazaki (宮崎勇太) 【Music and Sounds/Sound Team jdk】 Hayato Sonoda (園田隼人) Takahiro Unisuga (宇仁菅孝宏) Opening Theme song "way of life" Vocal Kanako kotera (小寺可南子) Guitar Masaru Teramae (寺前甲) Bass Atsushi Enomoto (榎本敦) Drums Kotarow Hatanaka (畑中誇太朗) Lyrics Kyo Hifumi (一二三恭) Arrangement Yukihiro Jindo (神藤由東大) Recording Kazuhiro Miyasaka (宮坂一弘)(PRESSTONE) Recording branch studio 【Quality assurance】 Takayuki Kusano (草野孝之) Hideyuki Yamashita (山下英幸) 【Publicity】 Hidefumi Inaya (稲屋秀文) Atsushi Hoshino (星野淳史) Fumika Murakami (村上文郁) Kaori Ito (伊東佳織) Takashi Inagaki (稲垣貴士) 【ILLUSTRATIONS】 Katsumi Enami (エナミカツミ) 【Calligraphy】 Shizuo Ishizuka(ZEN CORPORATION) (石塚静夫)(株式会社 禅) 【Special Thanks】 Field Y Kure Software Koubou Corporation.(呉ソフトウェア工房) Fontworks Inc. 【Coordinator】 Mieko Ishikawa (石川三恵子) 【Director】 Toshihiro Kondo (近藤季洋) 【Producer】 Masayuki Kato (加藤正幸) The Legend of Heroes -ZERO NO KISEKI- 2010-2020 Nihon Falcom Corporation All rights reserved. http://www.falcom.co.jp
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《死種のクォーツ》 C 火文明 (1) 呪文 ■自分の場のクリーチャー1体選ぶ。そのあと自分の山札の上から1枚を墓地に置く。 ■墓地に置いたカードのコストが奇数なら、そのクリーチャーを破壊する。偶数ならそのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与え、そのクリーチャーはこのターン場を離れない。 作者:リース族 フレーバーテキスト 「何このちょっと不気味な種?」 「これは死種のクォーツデスネ。食べると一定確率で死にマス」 「ええ!?」 「デモ、一定確率で逆にすごくパワーアップするようデス。どうデス?食べてみまセン?」 「い、いやだよ!そんなもの!!」 -----装甲Alternativeと放浪少女 マスティア 収録 DMXU-03 「伝説の復活編 第3弾 激突!!次元超獣最終決戦」 評価 名前 コメント
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ターン・クォーツ・リターン 水属性 コスト0 呪文・対抗 [コスト 自分の場の直也1体を手札に戻す][コスト]を払うことで、手札からコスト1以下の【ウォークォーツ】直也を場に出せる。
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紅晶姫ローズクォーツ レジェンドレア 必要魔力 27 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 6528 13600 20128 11000 誕生日 10月14日 身長 162cm 体重 170000carat 3サイズ スキル 紅晶の光効果 体力が少ない味方1体を中回復する 親愛度 コメント 低 中 高 嫁 親愛度 セリフ 低 中 高 嫁 スキンシップ後 朝 夜 なでなで その他 誕生日 名前 コメント
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クォーツ・モーリオン 「オメーがいねくなったら泣いて喚いて悲しむヤツ、いるべよきっと」 28歳/180センチ/10月6日生まれ/O型 国防軍所属独立航空遊撃部隊・通称IAFLYS(イアフライズ)第三分隊に所属する戦闘機パイロット。 多才で何でも器用にこなす、天性のバランサー。 誰とでも適切な距離を保ちつつ、自然と懐に入り込む社交性を持つ。その為軍外部にも友人が非常に多い。 情の厚さと現実的な思考を併せ持つ。表情は豊かだが、本気で感情を爆発させることは滅多にない。 ノリが良く何でも楽しいコトが好き。男女関係においてもかなり自由な振る舞いをしつつ、何故か世話役に回ることが多い。 「~だべ」などの独特な方言で話す。 黒に白いラインや斑点の入った非常に珍しい髪色。地毛。瞳は黒。 両肩、両上腕、左胸、両ふくらはぎにタトゥーを入れている。
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無い腐?
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PSP/PC ○通常ルート プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 CLITH sm16163750 7 05 24" 2011年11月13日 PSP,UMD版 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2014/10/01 Wed 15 54 34 更新日:2024/04/03 Wed 16 31 18NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 スピリット・クォーツ スピリット・クオーツ デュエル・マスターズ レインボー 多色 意思を持つ石 極神編 種族 種族カテゴリ 聖拳編 鉱石 魔石 月と太陽とドラゴン、3つの相反する力が不思議な生命を生むきっかけとなった。 スピリット・クォーツはデュエル・マスターズの種族である。 概要 聖拳編 闘魂編の争いに対し平和を求めた火と自然のグループ、「バーニング・ビースト」は光vs火・闇の戦争を止めるため、闇・火・自然のドラゴンを呼び起こした。それがドラゴン・ゾンビ、ボルケーノ・ドラゴン、アース・ドラゴンである。 これに対して、光は火・闇の攻撃や水の工作活動をなんとかかんとか、一部リキッド・ピープルを離反させつつ叩き返し、対ドラゴン兵器メカ・デル・ソルを起動させる。いっぽう、水も水で、サイバーロードたちは光についてしまったリキッド・ピープルたちを粛清したあと、開発中のサイバー・ムーンをロールアウトする。 光、水、そしてドラゴンがぶつかりあったとき、突如スピリット・クォーツは誕生した。この由来から多色のみで構成される特殊な種族が生まれたのであった。 実は誕生に関する経緯はしっかり解説されているものの、背景ストーリー上は何をしていたのか不明だったりする。 極神編 こちらは「スピリット・クオーツ」。だが同じ種族として扱われる。 こちらは特にストーリー性はなく、強いて言えば鉱石に魂をゴッドが吹き込んだ存在。 特徴 意思を持つ石(ギャグじゃないよ)という種族であり、見た目は美しい。 また多色しかいないため、種族の平均カードパワーは高い水準にある。 多色種族なのでどの文明にも満遍なくいる……と思いきや水、闇持ちが多く、光文明を所持しているクリーチャーはやや少なめ。 種族的特徴はほぼなく、所持している文明の特色を反映した能力を持たされている事が多い。これはディスタスになっても変わらない。 能力の幅も広く、ビートダウン向けからコントロール、果てはループコンボのパーツになるカードも存在する。 そのため種族デッキを組むよりもデッキタイプやカラーに応じたカードを選択して出張させるのがメイン。 ある意味特徴を持たないのが特徴な種族なので種族デッキは組みづらい。普通に組んでも3〜4色を超えてしまうし、方向性を定めにくいからである。 特にクイーン・メイデンデッキは進化元指定が「スピリット・クォーツ」なのでかなりの苦行。 一方ジャック・ヴァルディビートは進化元指定が「多色クリーチャー」であるため、ロスト・クルセイダーや他の多色を投入することも出来る。 2種類の異なるスピリット・クォーツながら見た目はその来歴故か非常に似ており、統一感は高い。 名前は「特徴を表した2文字熟語」+「の」+「鉱石名(もじってる場合もある)」となる。多色しかいない上多種族も例外的なものしかいないため多種族冠詞は不明だが、《魂晶 リゲル-2》の例から恐らく「魂晶」だと思われる。 進化クリーチャーは2体しかいないため、法則と言っていいのかわからないが、「永遠を意味する単語」+「トランプの絵札」で構成されている。 因みにマイナー気味の種族ながらレアリティ面では割と優遇されており、コモンからスーパーレアまで幅広く存在する。 カード紹介 「俺は勝つまでやるぞ!」 と言いたげな表情だったが、進化した。 一徹のジャスパー 水/火文明 (2) クリーチャー:スピリット・クォーツ 1000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。 このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。 勝つまでやろうというにも、このパワーではクルトやラプソディくらいしか倒せない。 だが軽量かつなんどでも手札に戻るモヤシなので、都合のいい進化元になりうる。フレーバーテキスト通りの性能。 クイーン・メイデンデッキでもジャック・ヴァルディビートでもなかなか愛される。 不屈のウレックス 闇/火文明 (3) クリーチャー:スピリット・クォーツ 3000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 相手はこのクリーチャーをタップできない。 相手にタップされない、まさに「不屈」のクリーチャー。 ただしスペックは並。序盤に出しておいていいタイミングで進化するのが一番だろう。 俺に触れると、一刀両断!――両断のスカルセドニー 両断のスカルセドニー 闇/自然文明 (3) クリーチャー:スピリット・クォーツ 2000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スレイヤー このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。 相手を必ず一刀両断し、そのあと自分はマナに行くという噛み合いすぎているアタッカー。序盤の軽量アタッカーとして使ったり自爆特攻の種にしたりと自由自在。相手にとっては対処に困るだろう。 魔魂葬のサードニクス 光/闇/火文明 (5) クリーチャー:スピリット・クォーツ 1000+ マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを好きな数破壊してもよい。そのターン、このクリーチャーのパワーは破壊したクリーチャー1体につき+3000され、破壊したクリーチャーの数だけシールドを追加でブレイクする。 自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップしてもよい。 サードニクスビートダウンの核。 味方を大量に食わせれば食わせるだけ強くなるうえ殴り返しを受けにくいが、パワー低下とタップキルに弱い。 おまけに肝心なところでブロックされたりもする。 しかし破壊すれば効果を発揮する《時空の守護者ジル・ワーカ》やそもそも死なない《純潔の信者 パーフェクト・リリィ》などと組み合わせたり、《時空の不滅ギャラクシー》を覚醒させたりと食いあわせがいいクリーチャーと合わせることでかなりのアドを稼げる。 惨劇のアイオライト 水/闇/火文明 (3) クリーチャー:スピリット・クォーツ 5000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 素のパワーは低めの火と、そもそも高くなりようがない水・闇の3文明を併せ持つにもかかわらずなぜかハイパワーなクリーチャー。 3色の色構成もメジャーなため、マナ基盤としても優秀である。 ただし性能自体はただのバニラな上その後登場した《虚空の力 レールガン》が水・火で6000パワーをたたき出すため、闇を活かせるデッキ以外では採用は難しい。 もっとも、レールガンは逆にアイオライトを見習うべきだった。お前アウトレイジだろが…(2色の構築済みに投入されているため仕方ないが) 永刻のクイーン・メイデン 水/自然文明 (3) 進化クリーチャー:スピリット・クォーツ 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化-自分のスピリット・クォーツ1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カード名を1つ選んで言う。自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それが選んだカードであれば、自分の手札に加える。それ以外のカードであれば、自分のマナゾーンに置く。 W・ブレイカー 既にコスパは優秀な3コスト進化P6000WBだが、さらにドローかマナブーストがついてくる。 だがこのカードの場合、デッキに入ってないカードを宣言しながらマナを貯めるほうが誤算が少ない。 またここで入っていないカードを宣言してブラフをかけたり、どう考えても入れないであろうカードを宣言して笑いをとったりできる。 クイーン・メイデンデッキではこの都合上早出しを心がけていきたい。 永遠のジャック・ヴァルディ 闇/火文明 (4) 進化クリーチャー:スピリット・クォーツ 7000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化-自分の多色クリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手の多色ではない、コスト5以下のクリーチャーを1体破壊するか、バトルゾーンにある相手の多色ではない、コスト5以下のクロスギアを1枚選んで持ち主の墓地に置く。 W・ブレイカー クイーンの次はジャック。次はキングなんだろうかと思うかもしれないがこちらのジャックはむしろアルカ夫妻と合わせたものだろう。 焼ける範囲をコスト指定した上、クロスギアの有力なものは《超銀河剣 THE FINAL》、《至宝 オール・イエス》以外やける(カタストロフィーをデッキに投入する事例が少ないため)こと、そして4コストでWBなのが非常に強い。 除去範囲が比較的広く、自身も軽めなため多色デッキに速攻対策で積まれる他、自身をメインにした水入り3色デッキも多く見られる。 闇鎧亜ジャック・アルカディアス P 闇/火文明 (4) クリーチャー:スピリット・クォーツ/ロスト・クルセイダー 1000 S・トリガー スレイヤー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のコスト4以下のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 こいつもジャックで、ロスト・クルセイダーとの複合。4コストで指定コスト以下なら相手のカードをなんでも墓地に送れるスレイヤーで、S・トリガーまで付いている超強力カード。ちなみに、《キング・アルカディアス》と《クイーン・アルカディアス》の息子らしいが、何故か双方が持たないスピリット・クォーツを持っている。これにコマンドが付いているのは不味いと判断されたか。 結晶龍 プロタゴニスト SR 水/火文明 (4) クリーチャー:スピリット・クォーツ・ドラゴン/美孔麗王国 5000 相手がクリーチャーを選ぶ時、自分の他のクリーチャーがバトルゾーンにあれば、このクリーチャーは選べない。 自分のターン中、1枚目のカードを引く時、かわりに自分の手札をシャッフルして山札の下に置き、その後、その手札の枚数より1枚多くカードを引く。 自分の「ビビッドロー」能力のコストを最大2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 十王篇でドラゴンになって新登場。ビビッドローを使用するデッキなら、とても心強いカードになってくれる。ちなみに、効果の中の手札シャッフルで音を出したら《シャカパチを許さぬ者 バチお先生》の効果に引っかかってしまう。 追記のアニヲタ 修正文明 (24) クリーチャー:スピリット・クォーツ 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある立て逃げ項目をひとつ選んで追記・修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スカルセドニーをシーリゲルで無限回収するのが楽しかった -- 名無しさん (2014-10-01 18 31 44) ゲッチェルがメチャクチャ強かった記憶があるんだけど実は大したことない? -- 名無しさん (2014-10-01 23 44 19) ソーダライトとかタンザナイトとかデクロワゾーが好きだったなあ。今でも使い道あるだろうか -- 名無しさん (2014-10-01 23 57 08) こいつらのネーミングセンスかなり好きだわ。無理して種族デッキ組んでたわ当時 -- 名無しさん (2014-10-03 12 39 39) ゲッチェルとシーリゲルを無理矢理展開して場をいじくるのが好きだったなぁ、アタックトリガーなのが今思うと不便だったが、とにかく楽しかった -- 名無しさん (2014-10-04 00 39 39) こいつらかなり好き。見た目も名前も -- 名無しさん (2015-01-31 22 42 05) 名前 コメント
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【文明】 水・火? 【命名ルール】 「結晶龍 〜」? 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 備考 2023年5月現在、《結晶龍 プロタゴニスト》のみが持つ。 関連 種族一覧 スピリット・クォーツ